産業物産展を開催する際には、どのブースにも
平等にお客様に対してアピールする必要があります。
この点が施行者の腕の見せどころになるわけです。
どんな施工図をつくればいいのかは、これからじっくりと考えていきます。
それぞれの地域によって、訴えたい事柄は変わってくるのですが、
それがどんな形になっていくのかが楽しみです。
たくさんの人が来場する産業物産展なのですから、思い出に残る施工をしたいものです。
もちろん、これからも努力を続けていきますが、最高の仕上がりになることを願っています。
施工図に対する評価が気になりますが、今の自分にできることを精いっぱい頑張ります。
そのことが自分に与えられた役割だと考えているからです。